Ethiopia / Halo Berity

Ethiopia / Halo Berity
Ethiopia / Halo Berity
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フローラル・シトラスの香りから始まり、ストロベリーのような風味と黒糖のような後味。味わいの変化を感じられるコーヒー。

Taste:フローラル、ストロベリー、黒糖

価格帯: ¥1,980 – ¥3,200 税込

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以下、インポーター様からの引用。

ゲデオ県、ハロ・ベリティでのコーヒー栽培

エチオピアの行政区分は、地方、ゾーン(県)、ウォレダ(市)、ケベレ(村・地区)に分かれますが、ハロ・ベリティは、ゲデブ県ケベレ(村)=集落の名前です。 ゲデオ県では肥料や農薬をほとんど使用せず、生産者さんは 5 ヘクタール未満の土地でコーヒーの木を「庭先」や「小さな農園」で生産する小規模農家さんです。

また、イルガチェフェとも近く、似た気候であることに加え、肥沃な土壌など栽培環境が非常に恵まれていることもあり、COEなどのコンテストでも常連のエリアになっています。柑橘系の爽やかな酸質とフローラルな風味が特徴的です。

COE入賞をきっかけに

生産者のゼフリンさんは、もともとイルガレム市で大学講師として勤めながら農園を手伝っていましたが、2021年にお父さんのビルハヌさんが「カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence:COE)」で入賞したことをきっかけに、本格的にコーヒー生産者として歩み始めました。

ビルハヌ(Birhanu Dido Awacho)さんは、有機農法を取り入れ、約4ヘクタールの農地で年間およそ5,300kgのコーヒーを30年以上にわたり生産してきました。地元の農業普及員の支援を受けつつ、収穫したコーヒーをナチュラルプロセスで精製し、主に地元市場での販売を行ってきましたが、コーヒーの買取価格には満足しておらず、より良い市場を求めて2021年のCOEに挑戦しました。その結果19位に入賞し、受賞者の一人として大きな喜びを味わったと振り返っています。

また、2020年に米国国際開発庁(USAID)が実施した農業支援プログラム「Feed the Future Ethiopia Value Chain Activity(FTFE VCA)」における、スペシャルティコーヒーの栽培・収穫に関する研修からも大きな刺激を受けたと語ります。「これを機に、より良い市場とつながれることを願っています」と当時の思いを話しています。 現在では、息子のゼフリンさんが2023年に新しい加工所を立ち上げるなど、お父さんの意思を継ぎ、積極的な取り組みを進めています。

Temerachi Coffee ExportとDawit Girmaさん

今回ご紹介するのは、農家さんのマーケットアクセスの推進、そして彼らの生活レベルの向上を目指して取り組む輸出会社「Temerachi Coffee Export」。そのオーナーであるDawit Girma氏は、勇敢なチャレンジャーです。

彼はコーヒー農家に囲まれた環境で幼少期を過ごし、成人後、日本で働き暮らしていました。日本ではエチオピアのコーヒーが驚くほどの安値で売られて、とても驚いたそうです。これでは品質の良いコーヒーをどれだけ大量に生産しても、暮らしが豊かにならない。農家さんの労力に対して正当な対価が支払われる未来を作らなければならない。その思いでECXルール改正前からコーヒービジネスに単身飛び込みました。 そんな彼の思いに共感する人々が現れ、彼のもとには驚くほど品質の高いコーヒーが集まるようになりました。

  • デガ:原生品種

焙煎度

浅煎り

地域

南エチオピア州ゲデオ県ゲデブ地区ハロ・ベリティ

農園

小規模農園

生産者

ゼフリンさん

精製方法

ナチュラル

品種

デガ

標高

2100-2300m

精製方法がナチュラルで小ぶりな生豆。

生豆の水分がすぐに抜けてしまいそうだったため、焦げに気を付けながら全体的に早めの焙煎進行を。

エチオピア特有の繊細なフローラルさ、ナチュラルのベリー感を感じて頂けるように浅煎りにしました。

豆の内部は容易にデベロップメントする印象だったので、ハゼ前後は豆と焙煎機の窯の熱を使い、あまり伝導熱は与えないように意識しました。

浅煎りではありますがジューシーな酸味というわけではなく、軽やかさがあり、甘みも残る後味に仕上がりました。

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