タンザニア・キリマンジャロ

タンザニア・キリマンジャロ
タンザニア・キリマンジャロ

Tanzania Klimanjaro AA

非常に華やかで賑やかなフレーバー。浅煎りではフルーティで明るいジューシーさ、深煎りでは奥行きのある味わいとスッキリとした後味を。

Taste:ラズベリー、ストーンフルーツ、ミルクチョコ

価格帯: ¥1,470 – ¥2,450 税込

商品コード: 該当なし カテゴリー:

以下、インポーター様からの引用

タンザニアコーヒーの歴史

タンザニアのコーヒー生産の歴史は、16世紀に北西部に暮らすハヤ族によって始まったとされ、その後ドイツやイギリスの植民地時代を経て、産業として発展をしてきました。アルーシャやモシ、ンゴロンゴロなど北部を中心にコーヒー生産が行われ、モシを拠点として1950年代から規模拡大が進み、200Haを超える大規模なシングルエステートが多くみられるのも特徴の1つです。日本においても、キリマンジャロブランドとしてタンザニアコーヒーの名が広がり、タンザニアコーヒーの輸出国として日本は最も大きなシェアを誇っており、今なおタンザニアのコーヒー産業の重要なパートナー国となっています。
タンザニアコーヒーの流通はケニアと似ており、基本的に全てのコーヒーがモシのオークションセンターで売買されます。特徴となる点として、全ての土地が国の所有であり、規模に関わらず、どの農園主も土地を国から借りてコーヒー栽培を行っている点やエステート系の大農園に至っては非常に近代的なコーヒー栽培・設備を持っている点はタンザニアの大きな特徴と言えます。
現在は西部ブコバやキゴマ、南部ンベア、ンゴジなど20世紀後半からコーヒー生産地域が広がっており、多様性の広がりや生産技術・安定性を背景に今改めて注目を集める産地の1つとされています。

キリマンジャロ農園

キリマンジャロ農園は、1950年代に設立されたタンザニア最初期のシングルオリジンの大規模農園と言われ、総面積663ヘクタールを誇る北タンザニア最大の農園です。

約100ヘクタールの自然林を保存しながら、565ヘクタールで120万本以上のコーヒーの木が育てられ、年間で500~700屯の生豆が生産されています。農園全体は灌漑システムが張り巡らされ、年間を通して全ての農地に水と栄養素が供給されています。また、農園内には1万本以上の在来のシェードツリーが植えられ、東アフリカの強い日光から木々を保護し、ドリップ式の灌漑設備と合わせて水の消費量を60%削減しています。キリマンジャロ農園は、タンザニア最大のコーヒー農園として、環境・社会・持続可能なコーヒー生産を重要視し、C.A.F.E. Practicesなどの認証を受けているほか、国連が奨励するSDGsの17の目標にも焦点を当てています。畑や倉庫の清潔さ、安定した仕事が見つけにくい農村部における定期的な雇用と収入、安全性、食事、環境への配慮、教育などの水準向上のために努力を続けています。

品質へのこだわり

こうした地域社会・コミュニティの生活向上を実現するためにも、同時に高い品質レベルの実現を重視しており、先進的な設備、高いレベルと専門性を持った従業員たち、苗床から選別した苗を植え付け、このキリマンジャロ山脈高地の土壌を活かした栽培や生産プロセスはキリマンジャロ農園が誇る財産です。

生産処理は伝統的なウォッシュドプロセスが行われますが、収穫時点でのチェリーのピッキング精度や水洗処理工程での選別、そして乾燥場では最大100人のチームがコーヒー豆を攪拌、乾燥台での手選別と多くの人の手で品質を支えています。そして、仕上げられた生豆は、キリマンジャロ農園で働くグレーダーたちのカップテストを経て、風味・品質の確認がされ、特別なロットが生み出されています。

  • KP423:タンザニアのリヤムング研究所でケント品種(インドで発見されたブルボン種)から選抜された一つ。
  • N39:タンザニアのリヤムング研究所で開発されたブルボン種
  • バティアン:ケニアのルイルにあるコーヒー研究所 (CRI) で開発された炭疽病 (CBD) やさび病への耐性を持つルイル11(ケニアで開発されたハイブリッド種)という品種の子孫。

※ご注文を受けてから焙煎いたします。状況によっては少しお時間頂く場合がありますが、ご了承ください。

焙煎度

浅煎り、深煎り

地域

キリマンジャロ・キボショー

農園

キリマンジャロ農園

生産者

コルトン・ラベノルド

精製方法

ウォッシュド

品種

KP423(ケント)、N39(ブルボン)、バティアン

標高

1350-1500m

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